Arte哲学堂

東急電鉄TOP-PRIDEとの共同で企画を行なった高遮音特化型の低層賃貸集合住宅。高遮音室をフレキシブルな居住空間の中に取り込むプランを提案。

企画段階における当社作成の提案図(2階レベル)。南面する標準フラットAタイプと内庭を囲むメゾネットB、C 2タイプによる構成。(EVの向きなど、一部は実施設計段階で変更された)
全19戸中15戸を占める標準フラットAタイプの生活タイプバリエーションを示すスケッチ。水廻りを片寄せした間口高さともに2.7mの筒状空間の端部に、開放可能な高遮音室を配置。筒状空間は可動家具によって自由なバランスで間仕切れる。
南側メインファサード。RCのマッシブなボリュームとバルコニーを1住戸単位として雁行する低層のクラスター。
メインファサードの夜景。写真右手が建物エントランス。
内庭の風景。写真左右はメゾネットタイプで、内庭に面した2階は専用テラスとなっている。
メインのフラットAタイプの共用廊下。ガラスブロック部分が高遮音室となっている。各住戸の玄関ドアは音楽練習室のようなデザインとしている。
フラットAタイプの室内側から見た高遮音室。折れ戸による間仕切を全開にした状態。遮音室は各建具枠も含め仕上を全て躯体とハードタッチしないようにするため、施工図段階でもチェックを行なった。
メゾネットBタイプの2階に移動可能家具が見える。左壁面のレールに沿って移動し、床面レールは無い。
メゾネットCタイプの2階は専用テラスと連続した空間となる。このタイプの高遮音室は、下階の主寝室にベットルームシアターとして企画した。
当社業務 企画(東京急行電鉄と共同)
建築用途賃貸集合住宅
工事種別 新築
竣工年2007年
所在地東京都中野区沼袋
住戸数19戸
構造、規模RC造、地上3階
事業主日本土地建物 株式会社
企画東京急行電鉄TOP-PRIDE + 小川真樹建築綜合計画
設計・監理日土地綜合設計 株式会社
施工増岡組 + 日土地建設
当社担当者小川真樹、佐伯誠

主要設計事例一覧

  • 碑文谷の家

    2023
  • 宝珠院

    2019
  • 龍澤寺

    2017
  • 鎌倉の家

    2016
  • 大島記念音楽堂

    2014
  • 道往寺

    2013
  • 高輪の家

    2013
  • スタイリオ池尻大橋

    2009
  • プレミアイン仙台多賀城

    2009
  • プレミアイン白河

    2008
  • プレミアイン松山

    2007
  • Arte哲学堂

    2007
  • CHISUN HOTEL

    2005
  • PLEASURE EAST & WEST

    2004
  • 田浦の家

    2004
  • 赤堤の家

    2003
  • ヴィータ道玄坂

    2003
  • デルタウエスト

    2003
  • 根津の家

    2002
  • 都屋ハウス

    2001
  • 岡村ビル

    1999
  • 二番町三協ビル

    2001
  • ガーデンプラザ新検見川(独立前に担当)

    2003
  • 東京イースト21(独立前に担当)

    1999
  • オーチャードホール(独立前に担当)

    1989
  • K-project

    2006
  • 城下町ホールコンペ応募案

    2005
  • T ホテル

    2005
  • 岩見沢駅舎デザインコンペ応募案

    2005
  • 瀬田プロジェクト 

    2004
  • H集合住宅

    2001
  • 四軒長屋の計画

    2001
  • M美術館

    2000
  • 中野の家

    2000
  • おばちゃんの家

    1999
  • 宮前平プロジェクト

    1998
  • 錦糸町プロジェクト 

    1998