福島県白河で企画・設計・監理を行ったロードサイドホテルが竣工しました。全客室の間口が4.1mあり、特注で型起こしした浴室が単独で窓に面しています。客室数は120室、施工は鹿島建設です。先に竣工した松山のホテルと同じ『プレミアイン』のシリーズ2番目のホテルとして3月15日に開業となります。
松山がタウンタイプのコンパクトな設計だったのに対して、こちらはロードサイドタイプ。土地に余裕がある分、設計的には提案性の高いものになったと感じます。梁のない大きな開口部から、今は雪を抱いた山々が見渡せます。
福島県白河で企画・設計・監理を行ったロードサイドホテルが竣工しました。全客室の間口が4.1mあり、特注で型起こしした浴室が単独で窓に面しています。客室数は120室、施工は鹿島建設です。先に竣工した松山のホテルと同じ『プレミアイン』のシリーズ2番目のホテルとして3月15日に開業となります。
松山がタウンタイプのコンパクトな設計だったのに対して、こちらはロードサイドタイプ。土地に余裕がある分、設計的には提案性の高いものになったと感じます。梁のない大きな開口部から、今は雪を抱いた山々が見渡せます。